駅訪問フォト日記 [4] - Solanoの鉄旅駅旅ブログ -

鉄道・列車の乗車記、駅巡りの旅など鉄道旅行記、
木造駅舎など訪れた駅、鉄道の気になる話題から駅にまつわる小ネタまで…。
乗り鉄・駅鉄のSolanoが、鉄道の旅についてあれこれ語ります。
日本全国、たまに海外に出没。

木造駅舎が大改修された北府駅(福井鉄道)

 木造駅舎の改修が完了したばかりの福井鉄道福武線の北府駅に行ってきました。 参照:福井新聞「CM舞台、福武線の北府駅一新 鉄道“お宝グッズ”常設展示も」

 北府駅と言えば木造駅舎が残っている事が鉄道ファンには知られていました。この駅舎、老朽化が進み取り壊し予定だったらしいのですが、ソフトバンクモバイルのCMの舞台になった事で、味わい深い佇まいが広く知られるようになり、一転、昔ながらの雰囲気を残し大改修される事になりました。工事は2011年11月から約4ヶ月を掛けた大掛かりなもので、今後、国の登録有形文化財とする事を目指すとの事。

 3月に工事が完了、記念式典が行われ、ウェブ上でいくつかニュースの記事やブログを見ました。小さな写真でしか見られませんでしたが、昔の雰囲気を残したと言っても、大掛かりな改修だけあってまるで新築のようで、さすがに使い込まれたゆえの渋さというものは伝わってきませんでした。しかし、それゆえに新築同然の木造駅舎ってどんなものなのだろうかと興味を掻き立てられ、改修後間もないこの時期に見に行くしかないと思いました。また、以前の訪問で、駅前に桜の木があるのを知っていたので、桜が満開の時を狙って旅立ちました。

 そして感想ですが…、想像以上、期待以上に素晴らしい出来で感嘆の連続でした。

福井鉄道、北府駅駅舎、側面  

肥薩線、桜と木造駅舎を巡る旅(2日目)~矢岳駅以南~

 肥薩線の桜と木造駅舎を巡る旅、2日目は矢岳以南の駅を巡りました。人吉駅からの始発に乗って肥薩線を南下します。

 朝7時、人吉発吉松行きの始発ですが、同区間1日5本の内の貴重な1本でありながら、乗客は私1人だけ…。SL人吉号、いさぶろう・しんぺい号での矢岳越え、特急はやとの風など肥薩線は観光路線としても注目されていますが、そうして活性化しなければ路線の維持が危惧される区間…。そんな現実を見せ付けられた心境です。

 結局、私以外、誰の上下車も見る事も無く矢岳駅で下車しました。矢岳駅は古い木造駅舎はもちろんですが、駅前から見る集落と田畑の風景が何よりも印象的です。緑豊かな山に囲まれた小さな集落に、駅前から一本の道がまっすぐ伸びている風景がなんとものどかで、心洗われる心地さえします。日本の田舎の駅前原風景ってこんな風なんだろうなと思わせるものがあります。

肥薩線、桜と木造駅舎を巡る旅(1日目)~瀬戸石駅‐大畑駅間~

 今年2012年の駅・桜旅は趣き深い木造駅舎が多く残る肥薩線へ行ってきました。

 開花情報をこまめにチェックしつつ、休みを取った日に運良く桜が咲いてくれたようなのですが、春の台風のように列島を荒れ狂った風が襲い、桜が散らされてしまったのではないかと危惧していました。しかし、八代駅から肥薩線の列車に乗っていると、駅に…、そして球磨川沿いに桜がきれいな花を咲かせている車窓風景が次々に私の目に飛び込んできました。

肥薩線、海路駅の桜

 写真は海路駅停車中の一枚。桜はもちろん菜の花も翡翠色の球磨川の流れに春の趣きを添え、車内から思わず目を奪われてしまいました。

そして最初の下車駅、白石駅に到着しました。

信州、惜別木造駅舎めぐりの旅~松本電鉄、長野電鉄屋代線

 日帰りで長野県に出かけてきました。

きっかけとなったのは松本電鉄(正式な社名はアルピコ交通)に残る二つの木造駅舎、森口駅新村駅の駅舎が12月からいよいよ建て替えられる事になり、工事が12月から始まると知ったからです。しかも新村駅はもう始まっているらしい事を知り、これは一刻の猶予も無いと思い、急遽旅立つ事を決めました。 そして、長野県内には、もう一つ終焉が迫っている路線と駅舎があります…。それは来年2012年3月31日を最後に廃止される予定の長野電鉄屋代線です。屋代線の駅はもう少し見たいと心残りがあり、これを機会に再訪する事にしました。

アルピコ交通(松本電鉄)、森口駅の木造駅舎

山陽本線、駅巡りの旅(2)~広島県内~

 山陽本線駅めぐりの旅2日目です。岩国から東を目指します。

 最初の下車駅、玖波駅で下車するなりいきなり… 玖波駅ホームに残る枯池 枯池に出迎えられました。もうこの辺りの駅だと広島市都市圏の色を帯びてきますが、ホームもそれらしく改修されつつ池の遺構が残っているのが面白いです。ちなみに駅舎正面には現役の池庭もあり「憩の園」と名が書かれた碑も設置されていました。

宇部線、山陽本線+駅巡りの旅(1)~今は亡き寝台特急に思い馳せ…

 先日、山陽本線を中心に旅してきました。

 思えば、どこかに駅巡りの旅をしようとなると、どうしても非幹線系のローカル線を目指す傾向があり、「本線」と名のつくような幹線やそれに近い路線は意外と新鮮です。特に山口県、広島県の区間は新幹線か寝台特急で通り過ぎる事がほとんどでした。それ故に、今は無き九州ブルートレインに揺られた時の事が幾度も頭の中に甦って来ました。

 今回、空路で山口宇部空港に入りました。草江駅という表示を見つけGoogleマップで確認しつつ歩き空港内の歩道を出て交差点を渡り少し歩くと、宇部線の草江駅に到着しました。

山口宇部空港の最寄り駅、草江駅(宇部線)

天竜浜名湖鉄道駅巡りの旅と天浜線フェスタ

 天竜浜名湖鉄道の駅めぐりの旅をしてきました!5年ほど前に訪れた事があるのですが、また訪れたいと思っていた所、5月21日と22日に天竜二俣駅に隣接する車両基地公開を中心としたイベント「天浜線フェスタ」が開催される事を知り、どうせならこの時にと思いました。天浜線と言えば、近年では古い木造駅舎や車両基地構内の現役扇形車庫(扇形庫)や転車台などと言った同社の古い設備が国の登録有形文化財となり、同社の観光資源として注目されています。

 前回は新所原側から回ったので、今回は掛川駅からスタートしました。

天浜線、桜木駅駅舎。

 桜木駅。

国鉄、トラム、地下鉄・・・、ウィーン駅巡りの旅

 プラハ本駅からはウィーン行きのユーロシティに乗りました。食堂車も楽しみ、短かったような長かったような5時間もの列車の旅も終わりが近付いています。

 下車駅のウィーン・マイドリング駅到着前に、突然、一帯が工事中の地帯に入り驚かされました。かつてのウィーンのターミナル駅の一つだったウィーン南駅の跡です。その跡には新しくウィーン中央駅が設置される事になり、目下、大工事中で、土が露わになった広大な土地が広がっていました。まるで町ひとつをまるごと再開発をしていると言えるほど大規模な工事で、完成後の姿が楽しみです。

 そして、中央駅完成までターミナル駅の代役を務めているのが到着したウィーン・マイドリング駅です。

ウィーン・マイドリング駅

プラハ本駅~ヨーロッパに行ってきました~

 先日、ヨーロッパに行ってきました。訪問した国はチェコのプラハ、オーストリアのウィーン、ハンガリーのブダペストで旅行会社的には中欧黄金ルートと言える行程でした。今回の旅は珍しくパッケージツアーを利用したのですが、やはり鉄道の旅にはこだわりたく、フリープランで、かつ鉄道利用が組み込まれているプランを選びました。世界遺産など各国の歴史を感じさせる名所はもちろん、私にとって駅巡りは外せません。

 プラハでは泊まったホテルが歩いて主な名所に行ける便利な立地だったため、メトロやトラムに乗る機会が無かったのですが、ヨーロッパの中でも名駅舎と名高いプラハ本駅は外せなく、見に行く時間を作りました。

チェコ、プラハ本駅

 離れた所に古めかしい駅舎の姿が見えたのですが、目の前に現れたのは近代的な雰囲気の新しい駅。 駅の正面に螺旋階段があり、上がってみると駐車場があり、そして駅舎の姿が見えました。

ただいま初駅旅中!

【現地発信】

2011年になって初の駅巡りの旅で、鉄分補給しまくりです。特急しなのの振り子にゆりかごのように身を委ね、いい木造駅舎を見て・・・。

 ただいま中央西線の贄川駅にいます。写真撮影に夢中になり予定の列車に乗り遅れ、次の列車は一時間後・・・。

 長野の山間部は雪が少し積りやっぱり寒いです。
だけど、ホーム上の待合室は陽が当たりポカポカと暖かいです。

記事検索
作者
myimage

Solano(そらの)
列車に乗って気まま旅。
或る駅でふと降りて
駅舎や構内をあれこれ観察。
そしてぶらぶらと街歩き。
日本全国とたまに海外へ…。
プロフィールページ

このブログの他に3つのサイトを作成しています。

駅と駅舎の旅写真館
木造駅舎、ローカル線の駅など駅巡りの旅。目下のメインサイト
ある日、旅の空で…
エアライン搭乗記、鉄分の薄い旅行記はこちらで。
my旅BOX-鉄道旅行と旅-
いちばん最初に作った鉄道旅行記サイト。静態保存中
にほんブログ村 鉄道ブログ 駅・駅舎へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ

にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしかったら
↑↑ポチっ!
とお願いします。

  • ライブドアブログ

「駅訪問フォト日記(4)」

Solanoの鉄旅駅旅ブログ ( ↑↑ )
~鉄道・列車の旅と駅巡りの旅のブログ。列車の乗車記、駅舎訪問記などの鉄道旅行記、駅に関する気になるあれこれ…~。

Copyright (C) solano. All Rights Reserved.