駅ネタあれこれ [4] - Solanoの鉄旅駅旅ブログ -

鉄道・列車の乗車記、駅巡りの旅など鉄道旅行記、
木造駅舎など訪れた駅、鉄道の気になる話題から駅にまつわる小ネタまで…。
乗り鉄・駅鉄のSolanoが、鉄道の旅についてあれこれ語ります。
日本全国、たまに海外に出没。

浜松町駅、田端駅の池庭っぽいもの

 3月13日、寝台特急はやぶさ・富士号の最終列車に乗るため東京に向かいました。しかし上りの東京着を出迎えたため、乗車までの間、7時間以上の時間がありました。何々駅を見たいなどと思い浮かんではいたのですが、東京から離れて、列車の遅れなどで、肝心の富士・はやぶさに乗り遅れては意味が無いので、そういうリスクを排除するため都内に居る事にしました。

で、都内をウロウロしていたのですが…

まだ水のある駅の池庭も…

 鉄道の旅の中で、駅と言うものに興味を持ち、色々と見てるうちに、駅になぜかある枯れた池のある廃れた庭園風のモノに興味を持って、自分のサイトで駅にあるそんな枯池を特集したコーナーまで立ち上げてしまいました。

 興味を持っていろいろと駅を見ていくうちに、枯池だけではなく、水が張られた現役の池も意外と残っているものなのだなと気付きました。

JR肥薩線、霧島温泉駅の池庭

名鉄の構内売店

 そこそこの規模の駅になると、駅の中に小さな売店があるのが一般的で、JRで言うならキオスクのような存在で、私も旅行中はよくお世話になっています。

 名鉄のローカル区間の一部では、「構内売店」と称する駅売店が、駅の外に別棟であるの何回か見た事があります。

名鉄・吉良吉田駅、構内売店

 写真は吉良吉田駅隣接の構内売店です。この駅は西尾線、蒲郡線の接続駅で、そして三河線の碧南-吉良吉田間が廃止されるまでは、3線が交わる要衝駅でした。

駅の構内通路

 また日田彦山線・石原町駅のネタなんですが、かつては近隣のセメント工場などへの専用線が延びていたため、同路線の主要駅と言えるほどの大きな駅ではないにもかかわらず、2面3線のホームの他、何本かの側線跡も残り、かつてはJR貨物の駅も併設されていました。そして、一線がとても長く、セメントや石炭など鉄道での貨物輸送が盛んだった頃を偲ぶことができます。石原町駅の貨物列車取り扱いの廃止が1999年なので、支線レベルとしては、貨物輸送が遅くまでながらえたと言えるでしょう。

日田彦山線・石原町駅プラットホーム

 そんな石原町駅で乗降客がホームと駅舎の行き来をする時は、跨線橋は無いため、線路を横切る構内通路を利用していました。そんな構内通路の駅舎側の階段に、ちょっとした仕掛けがあるのを発見しました。

宗谷本線、音威子府駅育ちのプチトマト

 16年も前の話、確か8月下旬だったと思います。宗谷本線の普通列車を乗継ぎ、稚内を目指している時、音威子府(おといねっぷ)駅で下車しました。何で下車したかは覚えていないのですが、有名な駅そばを食べるためか、音威子府駅が終点で乗り換えのため下車したのでしょう。駅舎内の待合室に入ると、改札口横にスーパーのカゴが置かれ、中には小さなパックに入ったミニトマトが詰まっていました。そして、何かメッセージが添えられていました。

宗谷本線、音威子府駅待合室に積み上げられたプチトマト

イタリア、駅の中の教会。

 2008年の初め、イタリアなどヨーロッパに行きいくつもの駅を利用したのです、設備や空気感など日本の駅との違いが楽しく、大いに刺激的でもありました。

 中でも一番驚いたのが、駅の中に教会、礼拝堂がある事でした。日本の駅にも、小さな祠が有るなど、駅構内に神社っぽい一角や物があるのは何度か見た事はあるのですが、寺社そのものがある駅はお目にかかった事はありません。

ローマメトロ、ビラミデ駅構内の教会

福井鉄道&えちぜん鉄道の駅巡り、気になったモノ…

福井鉄道

 土曜日に福井鉄道とえちぜん鉄道に日帰りで乗り鉄してきました。両社共通で土曜、休日に使える1日乗車券「共通1日乗車フリーきっぷ」が使える日で、しかも1200円とお得なお値段。そして、両社ともローカル線とはいえ、20~30分に1本の列車があるので、気分が赴くままに途中下車をしての駅めぐりの旅を楽しめました。写真撮影も存分に楽しみ、その中から、何枚かを紹介します。

 JRの武生駅で下車し、福井鉄道の武生新駅まで歩き、1日乗車券を購入。

福井鉄道・神明駅の枯池

 神明駅の池庭跡・枯池。福井鉄道最大の中間駅で、レールの間の植込みの緑豊かな一角に埋もれていました。

クリスマス、駅のイルミネーション

 クリスマスを控えたこの時期になると、ムードを盛り上げようと、繁華街や商業施設など色々な所がイルミネーションで飾られ、街はきらびやかで幻想的で装いへと一変します。

  駅も例外ではなく、普段は華やかさが少なくても、この時期はイルミネーションで輝いている駅もあるようです。地元では、JR東海・名古屋駅、セントラルタワーの「タワーズライツ」は毎年恒例となり、今年も、大々的で凝ったイルミネーションが製作され、毎夜、多くの人で賑わっています。

JR東海・名古屋駅のイルミネーション

藤崎駅構内のリンゴの木(JR東日本・五能線)

 芦野公園駅旧駅舎を見るなど、津軽鉄道の旅を楽しみ、五能線に乗りました。そして、終点・川部の一つ手前の藤崎駅で下車しました。1面2線の島式ホームに、何本もの側線や業務用ホームを持つ規模の大きな駅…。というのは昔の話で、今では旅客用に1線のみが使用されるだけで、他のレールは殆ど剥がされてしまい、広い構内が虚しく残り、かつての賑わいを偲ばせます。

 昔懐かしい雰囲気の木造駅舎が今でも残っていますが、駅舎横の構内隅に、りんごの木が一本植えられているのが目を引きます。

 藤崎駅駅舎横のリンゴの木

私の駅訪問ルールとかポリシーのようなもの

駅訪問のルール?

 鉄道趣味の領域は多岐に渡りますが、私のように駅訪問を楽しむ鉄道ファンも少なからず存在します。駅訪問と言っても、総合的に色々な駅に訪問する人、無人駅、木造駅舎、秘境駅など専門分野を持つ人など、これまた多岐に渡ります。最近では駅に強い興味を持つ鉄道ファンの事を「駅鉄」と言うみたいです。

 近年では鉄道ライターの横見浩彦氏が、JR・私鉄全駅の乗下車を達成した事もあり、「全駅訪問(または全駅上下車、全駅乗降)」が注目を浴びているように思います。文字通り日本全国にある9000以上ある全ての駅に訪問するという、鉄道ファンの人にさえ到底理解できないであろう荒行のような行為です。全駅と言っても、JR・私鉄など日本の全ての駅だったり、JR全駅だったり、個人により守備範囲は色々です。

 訪問成果をウェブサイトやブログで公開している人が多くいますが、中には独自のルールを設定して、駅訪問の道を邁進している人もいます。趣味の世界でルールだなんて堅苦しい事言わなくてもと思われるかもしれませんが、その人なりのこだわりが垣間見え、見ていて結構面白く思います。

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