鉄道・列車乗車記 - Solanoの鉄旅駅旅ブログ -

鉄道・列車の乗車記、駅巡りの旅など鉄道旅行記、
木造駅舎など訪れた駅、鉄道の気になる話題から駅にまつわる小ネタまで…。
乗り鉄・駅鉄のSolanoが、鉄道の旅についてあれこれ語ります。
日本全国、たまに海外に出没。

3駅廃止目前!冬の白滝シリーズ制覇の旅(1)~序章・上川発4621D~

3月26日の廃駅が迫る上白滝駅、旧白滝駅、下白滝駅へ…

 JR北海道が2015年初夏あたりに、極端に利用が少ない駅を廃止する方針を表明してから、ヤバいんじゃないかと真っ先に思い浮かぶ石北本線・白滝シリーズの秘境駅…、すなわち上白滝駅、旧白滝駅、下白滝駅。それから早々に、2016年3月のダイヤ改正で、その白滝3駅が廃止の予定と新聞で報道され、そして正式に廃止が決定しました。廃止日は3月26日、最終営業日は3月25日となります。

 私は唯一生き残る白滝駅も含め、白滝シリーズの4駅を既に訪問していました。特に3駅の味わい深さに魅了され、廃止はとても残念に思いました。そして、「北海道の駅」たるもの、やはり雪に覆われた冬の風景を見てこそ…。そう思い、最後の冬を過ごしている、白滝3駅に別れを告げる旅に出る事にしました。

シティナイトライン2階建て車両デラックス個室、ハンブルグ‐チューリッヒ中央駅乗車記

シティナイトライン、憧れの2階建て車両

 ドイツを中心に運行される夜行列車、シティナイトライン(City Night Line: CNL)は鉄道に詳しくなくても、ヨーロッパを何度も旅するようなヨーロッパ通にはよく知られた存在だと思います。

 CNL社はドイツ連邦鉄道、スイス国鉄、オーストリア国鉄の出資で、1995年にホテル並みのサービスを掲げ運行開始となりました。その象徴的な車両が2階建の個室寝台です。2階部分には主にシャワー・トイレ付きのデラックス個室が配置され、1階部分にはエコノミー個室が配置されました。その他、リクライニング角度が深い座席車両や食堂車も特徴的でした。当時、日本ではブルートレインなど夜行列車衰退の兆候は既にあり、そんな中、海の向こうでは、こんなに快適そうでユニークな夜行列車が登場したのを知り、驚きと共に羨ましい気持ちで眺めていました。

 その後、車両はクシェット(簡易寝台。日本のB寝台相当)やコンパートメント座席車、2階建てでない個室寝台車両なども連結されるようになり、また運行業者は紆余曲折を経て、現在ではドイツ鉄道の長距離輸送部門となっています。

ヨーロッパに行ってきました(クロアチア、ドイツ、スイス)

2014年の長期旅行はヨーロッパに行ってきました。

去年のルワンダ+ドバイが、メインだったルワンダに鉄道が無かったため、極めて鉄分の薄い旅だったのですが、今回は、それを取り戻すかのように、鉄道の旅も満喫しました。

メインとなったのはクロアチアで、ちょこっとドイツとスイスも立ち寄りました。その時の様子をダイジェストでお届けします。

ドイツ鉄道ICE

 到着がJAL便でフランクフルト、フランクフルト空港駅からICEで更にハンブルグを目指します。ICEはドイツ鉄道が誇る高速列車で、登場から30年以上経ち、その間、私は何度もヨーロッパを旅しましたが、これが初乗車になります。

写真はICEの3型で、私が乗車したのは初代の1型でした。乗車前は食堂車に行こうとかICEでの過ごし方をあれこれ思い巡らせていたのですが、前日よく眠れなかった体での長距離フライトが体に応え、クダグダな体調のまま、ハンブルグまでの4時間を過ごしました。

木次線、木造駅舎と奥出雲おろち号の旅

 福塩線~芸備線~木次線の駅舎巡りの旅をしてきました。
特に木次線は以前に「奥出雲おろち号」に乗った時、車内から見た木造駅舎の佇まいが気になっていました。しかし時が過ぎてしまい、このまま放っておくといつの間にか一つまた一つと駅舎がとどんどん取り壊されていくかもと思い、訪問する事にしました。

酷暑から逃れ奥出雲おろち号へ…

 芸備線の駅をいくつか見た後、備後落合駅にやってきました。これから乗る列車は、木次線の車窓風景を存分に楽しめる観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」。木次線の備後落合-出雲横田間は1日3往復という超閑散区間なので、奥出雲おろち号はその間を埋める列車として有り難い存在です。普通列車扱いなので青春18きっぷプラス指定席料金の510円と気軽に利用できるのも嬉しいです。

備後落合駅に停車する「奥出雲おろち号」

急行きたぐに・定期ラストラン、新潟行き乗車記

 2012年3月16日で定期列車としては最終となる「急行きたぐに」の下り列車、大阪発新潟行きに乗車しました。

急行きたぐに、ラストランA寝台切符

定期最終、下り急行きたぐにの切符。実は先月(2月の)北海道旅行中、現地で10時打ちして取った切符だったりします。

津軽鉄道ストーブ列車、ほっこり旧型客車の旅

 もう2週間程前になりますが、寝台特急日本海の惜別乗車に行きました。その時に前から乗りたかった津軽鉄道のストーブ列車に乗りました。

 ストーブ列車は、今では基本的に冬季運行のイベント列車的存在なのですが、ほぼ各駅に停車する定期列車としても運行されるため、追加料金が要らないレールバス型の気動車のも併結されています。津軽鉄道はローカル線でありながらも約1時間に1本の列車があり、その内、ストーブ列車は1日に2~3往復の運転で、駅巡りの旅にも気軽に活用できる列車でもあります。なので乗車したのは、津軽鉄道両端の五所川原駅でも津軽中里駅でもなく、途中駅の津軽飯詰駅からでした。

津軽飯詰駅に入線しする津軽鉄道ストーブ列車

プラハ発ウィーン行き特急・ユーロシティ、食堂車の旅

 2月の中欧旅行、チェコのプラハからオーストリアのウィーンまでは列車で移動しました。
利用した列車は10時39分発、ヨーロッパの国際特急列車「ユーロシティ(EC)」の77番「アントニン・ドヴォルザーク」号。チェコの偉大な作曲家の名前を冠する列車です。

 ツアーで渡された切符が2等でしたが、5時間近い旅で折角の機会なので、プラハ本駅の窓口で追加料金を払い1等の切符に変更しました。今回は1人でなはく珍しく同行者(母)がいました。親連れの旅行だと何かと苦労もあると聞きますが、そこそこ旅慣れているので全く心配は要りません。まあ向こうから見れば子連れという解釈なのですが(笑)

 出発当日、早めにプラハ本駅に行き駅をぶらぶらと見ていると、通路に人の背丈位の看板があり見てみると…

プラハ本駅、列車編成案内の電子掲示板

ファーストグレートウェスタンでイングリッシュブレックファストを

 イギリスのイングランドに行ってきました!往復のフライトを含めトータルでは5日という計画で、今まのヨーロッパ旅行の中でいちばん短い日程です。その内の約40時間を飛行機で占める事になり、現地での滞在は約2日半という弾丸旅行。しかし、国内でも1~3泊程度の旅行はたまに行くので、同じような感覚で行けばいつもとそう変わらないかと思いつつ・・・、また飛行機好きの私にとって、フライトも旅の楽しみの一つで、つまりは行程すべてが楽しみと言えます。いささか長いフライトではありましたが・・・。

ロンドンパディントン駅プラットホーム

ロンドン・ヒースロー空港のホテルで泊まり、早朝にヒースローエクスプレスでロンドン市内のターミナル駅の一つ、パディントン駅へ・・・。

今宵の宿は…

【現地発信】

急行きたぐにです。
先程、おやすみの放送が終わり灯りが消されました。只今、草津通過。 明日は早い!
では。ZZzzzz……

“栄光の1列車”寝台特急はやぶさ、熊本行き最終日

 寝台特急はやぶさ号の下り最終日に乗ってきました。最初は状況を携帯電話でリアルタイムに車内から発信しようかと考えていたのですが、電池の減りが予想以上に早くできなかったため、とりあえず、その時の写真をここに掲載します。

はやぶさ・富士号、東京駅入線

 17:20頃に、はやぶさ・富士号は入線しました。最後の東京駅発着にして九州行きブルートレインという事で注目度はとて高く、出発を見届けようと3000人が集まったとか…。隣の一段高い東北新幹線ホームにも黒山の人だかり。

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